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eco system of koboku®

koboku®エコシステム

古民家の空き家問題が深刻化する一方で、築70年以上の古民家には今日では入手困難な部材がたくさん使われています。
古木マーケットを運営する株式会社山翠舎では、こうした古民家を飲食店や公共施設の建築・改装に活用することから始まる「koboku®エコシステム」を構築展開しています。

古民家や古木を使いたい事業者と古民家を処分したいオーナーを募り、事業者には古木を使った店舗の設計・施工を提案し、古民家のオーナーには売却・解体を提案。さらに、古木の魅力を伝えるメディア「koboku®通信」を紙とウェブで展開し、東急ハンズ様に古木の端材を販売する「古木屋松治郎」も出店。一般カスタマーに「古木ファン」を増やし、事業者の動きを促進する取り組みも同時に行っています。

山翠舎では地方に点在する古民家を、「再生を待つ木立が眠る、もう一つの山」に見立てています。この山に眠る木立は、ただ伐採しただけでは廃材となってしまいますが、その属性や特性をしっかり記録・管理することで、ストーリー性のある素材(語れる素材)として新たな価値を付加し再生しています。こうした古材を、山翠舎では「古木」と定義。古木はそのストーリー性が事業者とそこを訪れる利用者との新たな接点となり、集客のツールとしても役立ちます。古木の活用には2パターンを想定。一つは山翠舎がストックする3000本以上(日本最大)の古木の中から、プランに合わせ提供すること。もう一つは、古民家そのものを移築、もしくは一棟の大部分を古木として活用する場合。後者のケースでは「古民家のマッチング」を行います。山翠舎では、将来処分を検討している古民家のオーナーにプロフィールを登録してもらい常時データベース化を進めています。

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